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危険日っていつ?どうやってわかるの?

パートナーとの性交渉後、避妊具が外れていることに気付いたあなた。
今日ってもしかして危険日!?と慌てた経験のある方もいるかもしれません。

この「危険日」という言葉、正しくご存知でしょうか?危険日がいつなのか、危険日以外なら妊娠しないのかなど、危険日について詳しくお話ししたいと思います。

危険日ってなに?
危険日は、妊娠しやすい時期のことで、排卵日の数日前から排卵日あたりのことを指します。

妊娠するには、排卵された卵子と精子が出会う必要があるわけですが、卵子の寿命は約24時間、精子の寿命は72時間(個体差があり、1週間近い場合もあります)になります。

射精された精子が卵管内で生存している期間内に卵子が排卵されれば、妊娠する可能性が高くなるため、排卵日の数日前から排卵日あたりが危険日ということになります。

危険日の予測方法は?
排卵日がわかれば、だいたいの危険日を予測することができます。
まず、排卵日を知る必要があります。

排卵日は、卵巣から卵子が排卵される日のことを言い、生理周期によってその時期は人によって違っています。
例えば、生理周期が28日間の人の場合では、前回生理の開始日からだいたい14日目になります。

その数日前からその日あたりが危険日と予測できます。
確実な排卵日を知るには、婦人科でエコー検査を受けて卵子の発育状況を確認してもらうか、排卵検査薬を使うなどする必要があります。

ただ、これらの検査は排卵の数日前でないと検査できないので、排卵前の危険日の予測には不向きです。

危険日じゃなければ妊娠しない?
危険日の期間を予測してその期間を避けたとしても、ストレスや体調不良などによって排卵日がずれた場合や、精子の生存期間が長い場合など、実は危険日の期間内だったということはあり得ます。

そのため妊娠を望まない場合は、危険日以外でも避妊はしっかりする必要がありますし、避妊に失敗した場合には婦人科でアフターピルの処方を受けるなどする必要があります。

安全日という言葉がありますが、確実な安全日はないと考えておいたほうがいいでしょう。

まとめ
危険日は予測はできても確実なものではありません。妊娠を希望しない場合には、かならずコンドームやピルなどを使って避妊をする必要があります。

妊娠を希望する場合に危険日が知りたいのであれば、排卵検査薬を使ったり、婦人科に相談しましょう。
また、妊娠の希望の有無に関係なく、基礎体温を付けることをおすすめします。

基礎体温を測れば自分の生理周期を知ることができ、体調管理や排卵時期の予測にも役立ちます。

婦人科体温計を準備する必要がありますが、記録に便利なスマホアプリなども充実していますので、この機会に基礎体温を測る習慣をつけてみましょう。

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